Road of the sex Nantes – St. Nazaire

大地との対話と痕跡

フランス・ナントで開催されたビエンナーレでのプロジェクト。 拠点から展示場所までの道程にラテックスで線を引き、大地の「表皮」を剥ぎ取りながら歩き続ける。

公道で行われるこの試みは、第三者による善意や悪意を孕んだ介入を突如として受け入れる。 その場、その時にしか成立しないコミュニケーション。 大地の表皮を巻き取りながら、他者との出会いや時間をも自らの内に取り込み、成長していく——。 それは、歩行という行為が生んだ、実存する彫刻作品である。

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